埼玉県富士見市山室現場でコロニアル屋根の仕上げ塗装をしました

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今日は、埼玉県富士見市山室現場でコロニアル屋根の仕上げ塗装(上塗り2回目)を行いました。 ↑使用塗料は上塗り1回目で使用した同じ塗料で「アステックペイント」の「無機ハイブリットコートJY-IR」です。色も上塗りの1回目の時と同じアステック標準色の「スレートグリーン9102」を塗装します。 …

コロニアル屋根の上塗り作業を行いました 「埼玉県富士見市山室現場より」

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前回、屋根のシーラー「エポプレミアムシーラープライマー」とタスペーサーの取り付け作業が完了したので、本日はコロニアル屋根の上塗り作業を行います。使用塗料は「アステックペイント」の「無機ハイブリットコートJY-IR」で色は「9102スレートグリーン」を塗装します。 ↑この塗料は弱溶剤2液性屋根用変性無機系塗料で、遮熱機能があり耐用年数が長いのが特徴です。2液性なので、主剤・硬化剤に分かれていて、混合比は主剤「5」:硬化剤「1」です。計量器を使用し、配合・撹拌をするのですが、無機系の2液性塗料は混ざりにくいので、通常の2液性塗料よりも、より入念に撹拌することが重要です。 …

コロニアル屋根の下塗りとタスペーサー取付け 「埼玉県富士見市山室現場より」

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今日から屋根塗装作業を行います。今日は下塗り(アステック・エポプレミアムシーラープライマー)とタスペーサー02の取付けを行います。 タスペーサーを取り付ける前にエポプレミアムシーラープライマーを塗ります。 …

外壁アクセントカラーの塗装を行いました 「埼玉県富士見市山室現場より」

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外壁の「ベースカラー」塗装と、養生の準備作業が終わったので、今日は「アクセントカラー」の塗装を行います。 使用塗料は「アステックペイント」の「超低汚染リファイン1000MF-IR」色は「アステックペイント」の標準色「8104ボタニック」を塗ります。 …

外壁のアクセントカラーの塗装準備をしました 「埼玉県富士見市山室現場より」

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今日も埼玉県富士見市山室現場で塗装作業を行いました。 外壁のベースカラー塗装が終わり、次はアクセントカラーを塗装するのですが、このままアクセントカラーを塗装すると、仕上がったベースカラーにアクセントカラーが付着してしまうので、塗り分け部を養生します。 ↑仕上がった塗膜の上に養生をするのですが、通常使っている養生用ガムテープだと糊が強すぎて養生を剥がすときに仕上がった塗膜まで一緒に剥がれてしまうので、養生用ガムテープより糊が弱いマスキングテープを使い、養生を行います。写真の上のテープが通常使っている養生用ガムテープで、下が糊の弱いマスキングテープです。今回は「日東」の「ペイントクイーン」を使って養生しました。 …

窯業系サイディングの上塗り作業 「埼玉県富士見市山室現場より」

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埼玉県富士見市山室現場で外壁「窯業系サイディング」の上塗り「アステック超低汚染リファイン1000MF-IR」作業を行いました。 外壁の上塗りの前にサイディングのつなぎ目の隙間にボンドコークを注入します。 ↑ボンドコーク注入前 ↑ボンドコーク注入後  次に上塗り材「アステックペイント」「超低汚染リファイン1000MF-IR」の配合・撹拌を行います。「アステック超低汚染リファイン1000MF-IR」の「主剤」「硬化剤」配合比は15:1です。計量器を使い、正確に配合し、その後「電動ミキサー」で2分以上十分に撹拌します。 「アステック超低汚染リファイン1000MF-IR」は2液性水性塗料ですが、硬化剤は溶剤で混ざりにくいので、通常よりも入念に撹拌します。   配合・撹拌が終わり、いよいよ塗装します。「刷毛」と「ローラー」で塗装します。…

窯業系サイディングの下塗り作業と材料搬入 「埼玉県富士見市山室現場より」

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埼玉県富士見市山室現場で窯業系サイディングの下塗り(シーラー塗装)を行いました。 昨日、会社に入荷した外壁塗料を搬入しました。 ↑下塗り材1缶と上塗り材4セットを搬入しました。 ↑外壁は窯業系サイディングなので、下塗りに「アステックペイント」の「エポパワーシーラー」を塗装します。「エポパワーシーラー」は「ホワイト」と「透明」の2種類ありますが、今回は「透明」を使用します。 ↑上塗りは同じく「アステックペイント」の「超低汚染リファイン1000MF-IR」を塗装します。こちらは「アステックペイント」の多機能塗料で「遮熱」「セルフクリーニング」機能がある無機フッ素塗料です。 …