緑のカーテンをつくろう

茨城県のハウジングギャラリー水戸でキッチン収納の耐震金具のアンケートをしたところ、耐震金具を取り付けていても注意が必要だとわかりました。

被災地に思うグリーンカーテンと合わせてご紹介いたします。

新しい生活

出産をひかえて新しい家の家具を造作でプランニング。

まずはマンションに引っ越してから、本当に必要なオリジナル家具を造作しました。引越してのSさんの第一声は、「L字型家具をつくらなくてよかった。」でした。

冷蔵庫はタテに入れてヨコに動かすのが大変だったそうです。図面上で配置するのと、動かしながらその位置に運び込むのでは、勝手が違うのです。

足ふきマットのためのリフォーム

新築の注文住宅を建てたばかりのTさんのリフォームをご紹介。

今回のポイントは大掛かりな間取り変更をせず、部屋ごとの役割を変えて導線を改善したリフォームです。

キッチンと和室のように3ヶ所も出入り口がある部屋もあります。行き止まりのない回遊する家です。人ばかりでなく、風もよく回遊します。

思いもかけない子ども室

3人家族のマンションをリフォームします。

家中、どこを見ても荷物や洋服であふれていた一家の収納とすっかり物置になっていた和室をリフォームして、生活収納室と子ども室にしました。

中学生の娘さんは思いがけない子ども部屋に大変喜んでいました。

総集編「収納」特集

この年末年始は特に、収納に関する相談が多くありました。

リフォームのススメ、「収納」総集編。これまでの収納アイディアとリフォーム事例を振り返ります。「1.玄関収納」「2.リビングダイニングの収納」「3.寝室の収納」「4.キッチンの収納」「5.子ども部屋の収納」「6.生活収納」

初めてのリフォームは不安がいっぱい

工務店と設計事務所の関係って、わかりにくいというよりも、ほとんどの方は、役割の違いを理解できないのだと思いました。

先日、3LDKのマンションに住むYさんの家のリフォーム工事を終えたばかりなので丁度よい例と思って、Sさんに説明しました。

安すぎる見積もりの裏に隠された罠4

人件費を削る
外壁塗装だけの話ではなく、さまざまな仕事において高くつくのは人件費です。人が動けば当然お金が発生します。施工するにも数人の職人さんが動くわけですが、安い予算から利益をひねり出すためにどうするか? それはベテラン職人をハズして経験の浅いスタッフ、つまり賃金が低い人材を使うのです。

ベテランの職人ならば、塗装技術も作業効率も高いので仕上がりにも納得できます。しかし、技術と経験が浅いスタッフばかりの現場となると必要な工程を踏まずに作業を進めたり、塗装が雑になったりと悪循環しか生まれません。

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